牛乳ができるまで│松田乳業

牛乳ができるまで

牧場にて

良い牛乳は良い牛から

牛さんたちは牧草やトウモロコシ、大麦を食べているよ。
冬の間は牧草がないから、乾草(かんそう)やビートパルプ(さとう大根のしぼりかす)を食べているんだよ。

良い牛乳は良い牛から

搾乳(乳しぼり)

牧場では一般的に朝と夕方の2回、ミルカーと呼ばれる搾乳器械で衛生的にミルク(生乳)を搾り冷蔵タンクに貯蔵するよ。

搾乳(乳しぼり)

搾ったミルクは工場に出荷されるまで冷蔵タンクに貯蔵されるんだ。

冷蔵タンクに貯蔵

工場にて

ろ過機(クラリファイヤー)

牧場から運ばれてきたミルクは厳重な検査のあと、毎分7000回転で回り、原料乳の目に見えないゴミまで取って、冷やすんだ。

均質機(ホモゲナイザー)

均質機(ホモゲナイザー)

生乳中の乳脂肪球の大きさは直径0.1マイクロメーター(1m=1/1000mm)から10マイクロメーターあり、静止した状態で保存すると乳脂肪は生乳の表面に浮いてきて生クリームの層ができるよ。生乳に均質機で強い圧力をかけて、乳脂肪球を2マイクロメーター以下の細かい粒子にするよ。これにより乳脂肪の浮力がなくなり、タンパク質も細かくなるんだ。

均質機(ホモゲナイザー)

殺菌タンク

工場で受け入れられた「生乳」には、牛乳の品質を悪くする細菌などが入っているんだ。殺菌機はこれらの雑菌などを加熱により、ほぼ死滅させる機械だ殺菌イメージよ。

殺菌タンク

貯乳(サージタンク)

殺菌した牛乳は貯乳タンク(サージタンク)で、充填の順番を待つよ。温度は5℃以下に保たれているんだ。

貯乳(サージタンク)

充填包装機

生乳は殺菌処理後、貯乳タンクに一時的に貯蔵され、牛乳容器へ容量に応じて充填され、紙容器は密封されるよ。包装 イメージ

充填包装機

検査

製品は成分検査、細菌検査、味覚検査等行い、検査 イメージ安全を確かめた後、出荷されるよ。

検査

出荷

冷蔵トラックでみんなのところへ運ばれるよ!出荷 イメージ

出荷

お客様の安心・安全のため、衛生管理と品質管理には万全の体制をとっています。

トレージタンク

トレージタンク

この機械は酪農家からタンクローリーで集乳してきた生乳を、3~5℃で貯乳しておくトレージタンクです。

殺菌タンク

殺菌タンク

この機械は牛乳を殺菌するタンクです。
衛生的な密閉型タンクで、この中で牛乳が「65℃30分間」「85℃15分間」殺菌されるのです。

密閉型サージタンク

密閉型サージタンク

この機械は殺菌された牛乳を瞬時に冷却して(5℃)、びん詰め、パック詰めするまでの間、一時貯乳する、密閉型サージタンクです。

充填機

充填機

この機械は、1,000ccパックと500ccパックを充填する機械です。1時間に2,100個造る能力があります。

びん詰めライン

びん詰めライン

この機械は、びん詰めラインで、びん詰めとフィルムをかける機械です。1時間に4,000本の能力があります。びん詰め機はビニールカーテンで覆われクリーンブース仕様になっています。

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